観光促進へ高まる期待 東海環状道関広見―山県IC開通まで1カ月

2020年02月20日 09:15

 東海環状自動車道西回りルートの関広見インターチェンジ(IC)―山県IC間の9キロと、同区間の岐阜三輪パーキングエリア(PA)内の岐阜三輪スマートIC(岐阜市北野北)が開通する3月20日まで、20日であと1カ月となる。岐阜、山県両市の玄関口として観光客の増加などに期待が集まる。

 開通するのは関市広見と山県市西深瀬を結ぶ区間。

 岐阜三輪スマートICの近くには公園施設「岐阜ファミリーパーク」が立地する。近年、来園者は年間54万人前後で推移しているが、国土交通省中部地方整備局などは、開通効果などで年間60万人に増加すると見込んでいる。また、大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」にちなんで、岐阜市歴史博物館内に開設されている大河ドラマ館や、明智光秀の墓と伝わる山県市の「桔梗(ききょう)塚」などの観光客が増えることも期待される。

 3月20日には記念式典が開かれる見込み。


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