「光秀横丁」味わう戦国 明智荘モチーフ屋台通り

2020年02月23日 08:21

中山道と明智荘の町並みをイメージした「光秀横丁」=可児市土田、湯の華市場

中山道と明智荘の町並みをイメージした「光秀横丁」=可児市土田、湯の華市場

 岐阜県可児市土田の産直市場「湯の華市場」で22日、大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の主人公・明智光秀が幼少期を過ごしたとされる「明智荘(あけちのしょう)」をテーマにした屋台通り「光秀横丁」がオープンした。光秀や戦国時代をモチーフにした商品を販売する飲食店が並び、舌鼓を打つ買い物客でにぎわった。

 同市場の建物内にある50メートルほどの回廊を改装。中山道と街道沿いの町並みをイメージした内装になっており、「十兵衛餅」や「戦国焼きそば」、「光秀コロッケ」などを販売する屋台8軒が並んでいる。

 オープン初日は関係者によるテープカットがあり、来場者にぜんざいを振る舞うなどしてもてなした。運営会社「湯の華」の呉本勝男会長は「光秀というテーマを持たせた売り場を楽しんでもらい、地元の産品の売り上げに結び付けることで、地域貢献へとつなげていきたい」と話した。


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