ロボット制御、楽しさ体感 小中生がプログラミング

2020年02月23日 09:18

動きを組み込んだプログラムを電動運転車に差し込み、動きを確かめる子どもたち=岐阜新聞本社

動きを組み込んだプログラムを電動運転車に差し込み、動きを確かめる子どもたち=岐阜新聞本社

 小中学生を対象にしたプログラミング体験会が22日、岐阜新聞本社で開かれ、小学4年から中学3年までの22人がロボットや電動運転車の制御などに取り組み、プログラミングの楽しさを体感した。

 4月から小学校でプログラミング教育が必修化されるのを前に、本社とプログラミング教育に取り組む一般社団法人PCNが主催した。

 同法人代表でソフトウェア制作会社社長の松田優一さんが講師を務め、子どもたちはプログラミング専用の子ども用パソコン「IchigoJam(イチゴジャム)」を使って簡単なゲーム作りや発光ダイオード(LED)、ロボットの制御に挑戦。その後、前進、後退、回転などの動きを組み込んだプログラムを電動運転車に差し込んで、車に乗り込み、思い通りに動くかどうかを確かめていた。

 参加した岐阜大付属中2年の生徒(14)は「以前からやってみたいと思っていた。プログラミングの仕組みが理解できて楽しかった」と話していた。


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