不特定の人が集まる催し中止か延期 大垣市、15日まで

2020年02月25日 08:09

 岐阜県大垣市は24日、市新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、不特定の人が集まる市主催の催しを3月15日まで原則、中止か延期とする方針を決めた。感染が確認された千葉県の40代男性が出張で大垣市を訪れていたことを受けた措置。

 催しは原則、中止か延期とするが、やむを得ず開催する場合や参加者が特定できるときは手指の消毒などの感染予防策を徹底する。今月末をめどに対象となる催しを取りまとめ、市ホームページなどで周知する。また、民間のイベントなどは、開催について改めて検討するよう主催者側に求める。

 対策本部は市の部長ら計20人で構成。本部長の小川敏市長は「市民の健康を第一に考えて対応を検討し、感染防止に努めたい」と述べた。


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