千葉の男性、大垣で11人と接触 出張先企業は調査中

2020年02月25日 08:05

 新型コロナウイルスに感染した千葉県の40代男性会社員が出張で大垣市を訪れていたことを巡り、岐阜県は24日、男性は同市内の宿泊施設とレンタカー店の従業員計11人と接触していた、と発表した。男性が出張で立ち寄ったとみられる企業は千葉県が聞き取り調査しているが、同日現在、岐阜県側に伝えられていないという。

 岐阜県などによると、男性は12日に関節痛などを発症。13日午後7時ごろ、JR東海道線で米原駅から大垣駅に着き、大垣市内のレンタカー店で借りた車で移動して市内の宿泊施設に宿泊した。

 14日は午前7時ごろにチェックアウトし、車で県内の企業に立ち寄ったとみられる。午後1時30分ごろにレンタカー店に車を返して列車で帰宅した。22日に陽性と判明した。

 接触した従業員は、宿泊施設の7人とレンタカー店の4人で、いずれも発熱などの症状はないという。立ち寄り先企業などに感染リスクの高い濃厚接触者がいたかどうかは確認できていない。


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