新型コロナ県内6人目 各務原の感染男性の妻

2020年03月23日 11:10

 岐阜県は23日、各務原市に住む20代の女性会社員の新型コロナウイルス感染を新たに確認した、と発表した。22日に感染が確認された20代の男性会社員の妻で、濃厚接触者として検体検査を行い、判明した。県内での感染確認は6人目で、症状はないという。

 県によると、女性は夫と共に3月8~17日にスペインやフランスを旅行。14日に発熱などの症状が出たが16日までに治まった。帰国後の19日に再び発熱したものの、20日には治まっていた。帰国後は会社に出社していない。

 夫妻は帰国した17日、マスクを着けて成田空港、東京駅、名古屋駅、名鉄新鵜沼駅(各務原市)の順で移動していた。名鉄新鵜沼駅に到着したのは午後3時すぎとみられ、駅から自宅へはタクシーを利用していた。


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