可児市で2人新型コロナ感染確認 岐阜計14人に

2020年03月26日 11:20

 岐阜県は26日、新たに可児市に住む40代女性と、70代女性の新型コロナウイルス感染を確認した、と発表した。40代女性は既に感染が確認されている70代夫婦の娘で、感染が拡大している同市の合唱団のメンバー。70代女性は別の合唱団のメンバーだった。岐阜県内での感染確認は14人となった。

 可児市では二つの合唱団のメンバーとスポーツジムの利用者で感染確認が相次いでおり、一連の感染者は県外在住者を含め8人となった。重症者は1人で、残りの7人は軽症か症状がない。

 岐阜県によると、40代女性は二つの合唱団に所属している。2月28日にせきなどの症状が出ており、一連の感染者の中で最も発症が早かった疑いがある。

 70代女性は、スポーツジムも利用していた。スポーツジム関連の感染者は4人となった。

 県は26日、二つの合唱団メンバーの計20人、スポーツジムを感染者と同じ時間帯に利用していたとみられる人の検体検査や聞き取り調査を急ぐ。


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