"プラレール列車"出発進行 樽見鉄道

2020年03月28日 08:32

「プラレール」をあしらった樽見鉄道のラッピング列車=本巣市曽井中島、樽見鉄道本巣駅

「プラレール」をあしらった樽見鉄道のラッピング列車=本巣市曽井中島、樽見鉄道本巣駅

 樽見鉄道(岐阜県本巣市曽井中島)は27日、同所の樽見鉄道本巣駅の車庫で、タカラトミーが手掛ける鉄道玩具「プラレール」をあしらったラッピング列車をお披露目した。28日から運行を始め、2年後の3月31日まで走り続ける。

 ラッピングは子どもに樽見鉄道に親しみを持ってもらおうと企画。列車の外観は、樽見鉄道のコーポレートカラー水色を基調に、プラレールのキャラクター「てっちゃん」や駅員、信号、踏切などがデザインされている。前部に付けるヘッドマークは、プラレールのレールの色である青で縁取り、てっちゃんを描いた。

 事業費は約1千万円で県の補助金を活用した。タカラトミーとは2年間のライセンス契約を結んでいる。同社は夏ごろをめどに、車内でプラレールを使って遊ぶ子ども向けの貸し切り列車の運行を企画している。

 企画営業課長(35)は「家族で楽しんでもらえる列車になれば」と話した。


カテゴリ: おでかけ くらし・文化