可児の大河ドラマ館が休館

2020年03月28日 08:12

花フェスタ記念公園の休園に伴い、休館が決まった「麒麟がくる」の「ぎふ可児 大河ドラマ館」=可児市瀬田

花フェスタ記念公園の休園に伴い、休館が決まった「麒麟がくる」の「ぎふ可児 大河ドラマ館」=可児市瀬田

 新型コロナウイルスの感染が拡大し、クラスターが岐阜県可児市で形成されたことを受け、県と市は27日、市内の主な公共施設を休館することを決めた。県営の花フェスタ記念公園も3月末まで休園となり、園内に1月オープンした大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の「ぎふ可児 大河ドラマ館」も休む。

 市は県の方針を受け、会議室やホールの貸し出しを休止していた市施設を4月7日まで全面閉館する。図書館や郷土歴史館、児童センターのほか、KYBスタジアムなどの運動施設も含めた約60施設が対象。市役所や市地区センター内で住民票などの発行業務を行う連絡所は開く。

 クラスターに1人の感染者が確認された加茂郡川辺町は、中央公民館や図書館など約10施設の休館期間を3月末までから4月12日まで延長する。

 また、県は県有の246施設で人が触れる箇所の消毒や換気を徹底する。


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