大垣の男性感染、発症後に沖縄へ 県内確認20人

2020年03月30日 08:19

 岐阜県は29日、新たに大垣市に住む50代男性の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。男性は発症後に沖縄県を訪れており、岐阜県は沖縄県と連携して関係者の調査を進める。感染経路は不明。岐阜県内の感染者は20人となった。

 岐阜県によると、男性は21日に倦怠(けんたい)感などの症状が出たが、22~26日に同居する家族1人と沖縄県を訪れた。沖縄県では二つの医療機関で診察を受けた。岐阜県に戻った後の28日、発熱とせきのため医療機関を受診した際に肺炎と診断され、29日に陽性と判明した。

 普段からマスクを着用しており、沖縄県との往来では飛行機を利用した。利用した中部国際空港と自宅の間は、自家用車で移動したという。同居家族1人に症状はないが、岐阜県は検体検査を行う。


カテゴリ: 新型コロナウイルス 社会