感染者勤務のゴルフ場、利用者21人に症状
可児市 うち2人は陰性

2020年04月01日 07:40

 岐阜県は31日、可児市のクラスターで最初に発症したとみられる40代女性が勤務する同市のゴルフ場の利用者について、発熱などの症状が過去にあったか、現在ある人が21人確認された、と明らかにした。うち県内在住者は3人おり、県は検体検査で2人の陰性を確認した。

 県によると、女性は2月28日の発症から3月21日までの計15日間、ゴルフ場に出勤。同じ日の利用者は計約2900人おり、ゴルフ場が利用者に連絡をして症状の有無を聞き取っていた。症状がある県外の18人については、当該県が聞き取りや検体検査を行う。

 この他、可児市のクラスター関連では、29日に感染が明らかになった愛知県一宮市の女性の夫の70代男性の感染が新たに明らかになった。クラスターの感染者は18人となった。スポーツジム利用者の検体検査は順次、進めており、31日午後までに256人中172人の陰性を確認した。


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