岐阜長良川温泉旅館協組の加盟施設 予約客を集約、休業

2020年04月04日 08:59

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、岐阜市の長良川河畔の旅館やホテルでつくる岐阜長良川温泉旅館協同組合は、加盟施設が予約客を一部に集約し、計画的に臨時休業する取り組みを6日から始める。

 同組合によると、旅館の1日の予約客が少ない日は、岐阜グランドホテル、都ホテル岐阜長良川の2施設で各旅館の客を受け入れる。4月分はすでに臨時休業日を決め、月の3分の1程度を休業にする旅館が多いという。

 同組合は「旅館は予約キャンセルが相次ぎ、営業するだけで赤字の状態。廃業する組合員を出さないためにも、互いに協力してこの危機を乗り切りたい」と話している。


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