可児市の70代男性死亡 新型コロナで県内初

2020年04月04日 12:25

 岐阜県は4日、新型コロナウイルスに感染して治療を続けていた可児市に住む70代男性が、同日朝に死亡したと発表した。県内での感染者の死亡は初めて。男性は、二つの合唱団とスポーツジムで判明した可児市のクラスター(感染者集団)で最初に感染が確認された。基礎疾患があり当初から重症だったため、人工呼吸器を装着して治療していた。70代の妻も重症。古田肇知事は「衝撃を受けている。あらためて新型コロナ感染症の怖さを感じた。県民には、不要不急の外出自粛や、『3密回避』の徹底をお願いしたい」と話した。


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