2部制授業導入、岐阜市立小中校 午前と午後、密集回避

2020年04月05日 08:57

 岐阜市教育委員会は、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、8日から再開する市立小中学校の授業について、午前と午後に分ける2部制を導入する。1教室当たりの人数を25人程度に抑え、密集や密接を避ける。入学式や始業式は当初の予定通り7日に行う。

 2部制は2週間程度の対応とし、その後、継続するか改めて判断する。小学校は、午前の部が1~3年生と特別支援学級が対象で、各学級を二つに分けて授業をする。午前8時15分に登校し、午後1時に下校。午後の部は4~6年生が対象で午前11時45分に登校し、午後4時に下校する。いずれも授業は3コマ(1コマ当たり45分)となる。

 一方、中学校は、各学級を午前と午後の部に半分に分ける。午前の部は、午前8時15分に登校し、午後0時55分に下校。午後の部は午前11時45分に登校し、午後4時40分に下校する。特別支援学級は午前。いずれも授業は4コマ(同)。小中ともに給食はある。

 市立岐阜商業高校と特別支援学校は8日、市立幼稚園は10日にそれぞれ入学式や始業式を行う。


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