ヒツジ毛刈りサッパリ 土岐市・陶史の森

2020年04月17日 08:53

  • 毛を刈られるヒツジ=土岐市肥田町肥田、陶史の森 
  • 親ヒツジを見守る子ヒツジ=土岐市肥田町肥田、陶史の森 

 岐阜県土岐市肥田町肥田の陶史の森で、飼育されているヒツジの毛刈りが行われた。畜産農家の男性が電動バリカンを使って手際よく毛を刈り、ヒツジたちは初夏の訪れを前にさっぱりとした姿に変身した。

 毛刈りは毎年4月中旬に行われ一般公開されているが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため報道関係者のみに公開した。陶史の森では現在7頭のヒツジを飼育。今回は5頭の毛を刈った。

 中津川市の畜産農家原久寿雄さん(72)が慣れた手つきでヒツジを落ち着かせ、1頭当たり約10分のスピードで全身の毛を刈り取った。3月2日と今月10日に生まれたばかりの子ヒツジ2頭もおりから出され、親ヒツジたちの「衣替え」の様子を見守った。

 刈った毛は9月に開催予定の「陶史の森まつり」で、毛糸つむぎ体験やマスコット作りに使われる。


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