朝日大硬式野球部、無期限の活動停止 監督は辞任

2020年04月25日 08:01

 朝日大は24日、硬式野球部員2人が傷害致死容疑で逮捕されたことを受け、同部を無期限の活動停止とし、藤田明宏監督(52)が同日付で監督職を辞任したと発表した。

 同部は、過去に全日本大学野球選手権大会に3度、明治神宮野球大会に2度出場の実績を持ち、プロ野球選手を2人輩出。藤田監督は高校野球の監督として、2009年の第91回全国高校野球選手権大会で母校・県岐阜商高校をベスト4に導くなど春夏計5度の甲子園出場を果たし、15年から同大監督を務めていた。部の存廃について同大は「学内処分や裁判など、今後科される社会的制裁を見極めた上で決定する」とした。

 部員の保護者らには経緯と大学側の対応について、書面を郵送し説明するという。


カテゴリ: 事件・事故 社会

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