疫病封じ「アマビエどら焼き」 垂井町の店販売

2020年05月02日 09:09

疫病の流行を封じるとされる妖怪「アマビエ」の焼き印が入ったどら焼き=垂井町垂井、銘菓処みどりや 

疫病の流行を封じるとされる妖怪「アマビエ」の焼き印が入ったどら焼き=垂井町垂井、銘菓処みどりや 

 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、岐阜県垂井町垂井の「銘菓処みどりや」は1日、疫病退散の思いを込めて妖怪「アマビエ」の焼き印が入ったどら焼きの販売を始めた。

 アマビエは江戸末期に現在の熊本県に現れて「疫病が流行したら、私の姿を描いた絵を人々に見せよ」と告げたとされ、絵姿を見た人は疫病から逃れられるという伝説がある。

 どら焼きは直径8センチほどの大きさ。地元で取れた卵などを使用し、素朴な味わいに仕上げた。垂井町のある不破郡にちなんで「コロナニマケナイ!不破魂」とパッケージにも応援メッセージを添えている。価格は120円(税込み)。


カテゴリ: グルメ