母の日間近 ミニバラ出荷

2020年05月06日 09:20

母の日を前に出荷の時期を迎えているフレグランスローズ=安八郡輪之内町四郷、ローズなかしま

母の日を前に出荷の時期を迎えているフレグランスローズ=安八郡輪之内町四郷、ローズなかしま

 10日の母の日を前に、バラ生産を手掛ける安八郡輪之内町四郷のローズなかしまでは、ギフト用のフレグランスローズやミニバラが出荷の時期を迎えている。

 同社は、「ラフィーネ」や「エターナル」といったフレグランスローズや「シルキーピンク」などのミニバラ計約30品種をビニールハウスや露地で栽培。約2万5千鉢を全国に出荷する。今年は新型コロナウイルスの影響で、生花店などからの予約のキャンセルが多く、母の日の需要は平年をやや下回るという。

 取締役の中島清仁さん(36)は「大変な時だからこそ花を贈って、もらった人の心が癒やされれば」と話す。不要不急の外出自粛のため、同社のインターネット通販サイトでも予約を受け付けている。


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