岐阜県内、新たな感染ゼロ

2020年05月15日 08:30

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 岐阜県と岐阜市は14日、新型コロナウイルスに感染し、入院していた関市の70代男性が死亡したと発表した。県内の感染者の死亡は7人目。入院していた岐阜市の70代女性が退院し、新たな感染者は12日連続で確認されなかった。県が独自に設けた休業要請などの対策を緩和するための5項目の基準はいずれも下回っている。

 県によると、男性は先月20日に感染が確認された70代妻の濃厚接触者として同21日に検査を受け、陰性だった。今月1日に発熱があったために医療機関を受診し、2日の検査で陽性と判明した。妻は12日に退院している。

 14日に退院した岐阜市の70代女性は、クラスター(感染者集団)が発生(その後終息)した肉料理店「潜龍(せんりゅう)」の50代女性従業員の家族。先月21日に陽性と判明していた。退院者は132人となった。


カテゴリ: 新型コロナウイルス 社会