大河ドラマ館22日再開 県内3館、足並みそろえ

2020年05月17日 08:10

ドラマ出演者の等身大パネルを撮影する来場者=2019年1月、岐阜市大宮町、「麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館」

ドラマ出演者の等身大パネルを撮影する来場者=2019年1月、岐阜市大宮町、「麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館」

 国の新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言の解除を受け、岐阜市は16日、閉館していた同市大宮町の「麒麟(きりん)がくる 岐阜 大河ドラマ館」を、22日に再開すると発表した。また、可児市瀬田の「麒麟がくる ぎふ可児 大河ドラマ館」と、恵那市明智町の「ぎふ恵那大河ドラマ館」の両施設も同日再開される。

 再開に伴い岐阜市は、同施設でコロナの感染者が発生した場合に連絡が取れるよう来館者の氏名や連絡先などを記入するカードを導入する。入館者数を把握するセンサーを設置して、入場制限して「3密」を避けたり、体温を計測する機器を導入するなど対策を講じる。

 同市のドラマ館は市歴史博物館内に設置され、1月11日の開館から堅調に入館者数を伸ばしていたが、感染拡大により4月6日から閉館していた。担当者は「安心して楽しんでもらえるよう対策をしっかり講じたい」と話している。

 可児市のドラマ館は市内での感染拡大のため、会場のある花フェスタ記念公園と同時に閉館していた。同公園は緊急事態宣言の解除を受けて、5月16日から一部施設を除いて営業を再開している。


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