しびれる辛さ!温冷両用の担々麺 老田屋、発売

2020年05月21日 08:44

しびれるような辛さが特徴の新商品「飛騨濃厚花椒担々麺」=飛騨市神岡町釜崎、老田屋

しびれるような辛さが特徴の新商品「飛騨濃厚花椒担々麺」=飛騨市神岡町釜崎、老田屋

 岐阜県飛騨市神岡町釜崎の老舗製麺所「老田屋」は、辛さが売りの新商品「飛騨濃厚花椒(ホアジャオ)担々麺」を発売する。「辛みブーム」(同社)に乗りつつ、温冷両用で時期に左右されにくい需要を見込む。

 1901年創業の同社は、飛騨地域で一般的な細めの縮れ麺を手掛ける。家庭用のほか観光客向けの土産物の麺も扱っており、近年はふるさと納税の返礼品としても人気という。

 担々麺の商品化は同社としては初めて。スパイスである花椒のしびれるような辛さが特徴で、季節の変わり目でも手に取ってもらえるよう、温冷両用に仕上げた。冷やしても固まりにくい植物性油脂を多めに使っている。

 老田英司社長は「老舗製麺所として、伝統的な細麺をさまざまな場面で売り込んでいきたい」と話した。

 担々麺は麺とスープ2袋ずつのセットで、450円(税込み)。21日からスーパーなどに並ぶ予定。


カテゴリ: グルメ 経済