岐阜圏域にPCR検査施設、22日に開設

2020年05月21日 08:22

 岐阜県は20日、新型コロナウイルスの感染を調べる「地域外来・検査センター(PCR検査センター)」を岐阜圏域で22日に開設すると発表した。東濃圏域に続いて県内2カ所目。設置により、県内では1日当たり292件の検査が可能になる。

 県によると、かかりつけ医から検査が必要と判断された人が車で訪れ、乗ったまま検体を採取されるドライブスルー方式。平日に1日当たり最大20件を検査する。当面は検査を民間検査機関に依頼するが、6月にはセンター内で実施できる体制が整う。地元の医師会に運営を委託する。

 県は、県内5圏域に各1カ所の設置を進めており、残る3圏域も来月には開設する見込み。古田肇知事は「(流行の)第2波、第3波に備えて検査体制を充実させたい」と述べた。


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