バラ公園、華やかな香り 道の駅で苗販売

2020年05月24日 08:55

  • 色とりどりの花を咲かせ、来園者を楽しませているバラ=揖斐郡大野町加納、バラ公園 
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  • 道の駅パレットピアおおのに設置されたバラ苗を販売する特設コーナー=同町下磯 

 全国有数のバラ苗産地、岐阜県揖斐郡大野町のバラ公園(同町加納)で、バラが見頃を迎え、赤やピンク、紫など色とりどりの花が太陽の光を浴び元気に咲き誇っている。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、町観光企業誘致課は「マスクの着用と、人との距離を空けて観賞するなど感染対策を徹底して花を楽しんでほしい」と呼び掛けている。

 同公園では、9610平方メートルの敷地内に、150種類約2千株が植えられている。来園者は、かれんな花と甘い香りを楽しみ、カメラにも収めていた。一方、新型コロナの影響で、恒例の夜のライトアップは取りやめとなった。

 また、今年は道の駅パレットピアおおの(同町下磯)にもバラ苗を販売する特設コーナーが設置された。町バラ苗生産組合の組合員らが、丹精込めて育てたバラ苗を出荷している。國枝豊組合長(65)は「少しでも多くの人に花を楽しんでほしい。家に置いてもらうと癒やされると思う」と話した。


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