人の流れ少しずつ 公園や国道、宣言解除前後比較

2020年05月26日 08:29

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 岐阜県内は緊急事態宣言の解除から10日以上が経過し、宣言中は静かだった商業施設や公園にも徐々に人の姿が戻り始めている。

 初夏の陽気となった24日、新緑が広がる岐阜公園(岐阜市大宮町)は、マスク姿で散策する人や、日陰のベンチでくつろぐ家族連れの姿があった。ロープウエー乗り場に近い土産物店もにぎわった。長良川公園(同市長良福光)には、半袖姿でスケートボードを楽しむ少年らの歓声が響いていた。

 専門店などの営業を再開した岐阜市正木中のマーサ21は25日、マスクを着けた客が買い物を楽しんでいた。各務原市川島笠田町の河川環境楽園も週末は行楽客でにぎわった。

 羽島郡笠松町円城寺の国道22号で、大型連休中に「STAY HOME」を訴えた電光掲示板は、今では「マスク、手洗いの徹底」を呼び掛けている。


カテゴリ: 新型コロナウイルス 社会