ふんわり食感「かんから餅」、素朴な味 

2020年05月27日 09:02

◆飲食店かんから屋 岐阜県恵那市

 2018年のNHK朝の連続テレビ小説「半分、青い。」のロケ地、恵那市岩村町の岩村本通りにある飲食店。100年余の歴史があるかんから餅(5個セット税込み400円)=写真=が人気だ。

 かんから餅は地元産の餅米をつき、ごま、きな粉を絡めたり、小豆でくるんだりした3種類がある。丁寧なつくりで食感はふんわり。素朴な味わいで飽きさせない。餅のほか、うどんも提供している。

 店主の加藤哲也さん(53)ら家族で店を切り盛りする。花火店や薬店などを経て、今の業態に落ち着いた。一風変わった名前は、地元のお坊さんが付けたという。

 ドラマの撮影時は、出演者の休憩所としても使われ、店内にはサインがずらりと並ぶ。

【メモ】▽住所 恵那市岩村町806の1▽営業時間 午前9時~午後4時▽定休日 水曜日(第4もしくは第5木曜日も休み)▽電話 0573(43)2068


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