中濃と西濃圏域にも検査センター 2、3日開設

2020年06月01日 08:18

 岐阜県は31日、新型コロナウイルスの感染を調べる「地域外来・検査センター」を中濃圏域で6月2日に、西濃圏域で3日に開設すると発表した。県設置のセンターは東濃、岐阜の両圏域に続いて3、4カ所目。岐阜市が6月中旬に設けるセンターを含めると、県内では1日当たり390件の検査が可能になる。

 県によると、かかりつけ医に検査が必要と判断された人が、車に乗ったまま検体を採取されるドライブスルー方式。中濃、西濃の両センターともに1日最大20件を検査し、運営は地元の医師会に委託する。中濃のセンターは当面、検査を民間機関に依頼し、7月には施設内で検査できる体制を整える。西濃のセンターは検体の採取のみで、民間機関が検査する。

 県は飛騨圏域のセンターを6月中には開設する見通し。


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