「鮎めぐり」新作登場 金箔添えなど7種類詰め合わせ

2020年06月13日 08:48

鮎めぐりの商品をPRする玉井博祜さん(右)と後藤豊さん=岐阜市神田町、岐阜商工会議所

鮎めぐりの商品をPRする玉井博祜さん(右)と後藤豊さん=岐阜市神田町、岐阜商工会議所

 岐阜市の老舗和菓子店などでつくるぎふ長良川銘菓鮎めぐり商品開発実行委員会は12日、鮎菓子を詰め合わせた2020年版「ぎふ長良川銘菓 鮎めぐり」の商品を発表した。今年は6月16日の「和菓子の日」から発売し、鵜飼閉幕の10月15日まで期間限定で販売する。

 昨年までは玉井屋本舗、金蝶堂、香梅、奈良屋本店、緑水庵の商品を詰め合わせていたが、今年は先月閉店した香梅に代わり、同店で修行した後藤豊さんが店主の豊寿庵(岐阜市上芥見)が参加。豊寿庵の「あゆ川」や、金箔(きんぱく)を添えた玉井屋本舗の「抹茶入り登り鮎」など7種類を詰め合わせた。

 価格は1箱1300円(税別)。岐阜高島屋や鵜飼観覧船待合所などで販売する。過去には、和菓子の日に厄よけや招福を願う行事が行われていたといい、玉井屋本舗の玉井博祜代表社員は「幸せを願って販売したい」と話していた。


カテゴリ: グルメ 経済