「綿流し」聖地で再現「ひぐらしのなく頃に」ファン集結

2020年06月22日 08:00

庄川に綿を流すアニメ「ひぐらしのなく頃に」のファン=大野郡白川村荻町

庄川に綿を流すアニメ「ひぐらしのなく頃に」のファン=大野郡白川村荻町

 岐阜県大野郡白川村が舞台のモデルなっているアニメ「ひぐらしのなく頃に」の厄よけ行事「綿流し」を再現するイベントが21日、同村荻町で開かれ、県内外のファンが庄川に綿を流した。

 アニメは、白川郷をモデルにした「雛見沢(ひなみざわ)村」が舞台のホラーミステリー。綿流しは6月の第3か第4日曜日に行われるという設定。ファンで同村在住の男性(30)が昨年に続いて企画し、会員制交流サイト(SNS)で開催を告知した。

 この日、「竜宮レナ」などの登場キャラクターに扮(ふん)したファンら約30人が参加。村内を見て回り"聖地巡礼"を満喫し、最後に庄川で綿流しに臨んだ。劇中の作法にのっとり、手にした綿を頭、胸、腹、両足に当ててから、川に流した。

 初参加の女性(19)=兵庫県姫路市=は「聖地白川郷でアニメの行事ができてうれしい」と感激していた。


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