高級食パン「銀座に志かわ」 岐阜市に県内初出店

2020年06月27日 09:32

  • 仕込み水と原料にこだわった食パン=岐阜市菅生、銀座に志かわ岐阜菅生店 
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 高級食パン専門店「銀座に志かわ」(東京都)は26日、岐阜市菅生に県内1号店をオープンした。東海では8店目。年内に、西濃地域での出店も検討している。

 同社は2018年9月に開業し、現在29都道府県で約70店舗を展開。「水にこだわる高級食パン」を打ち出し、仕込み水にアルカリイオン水を使うことで、軟らかな食感、上品な甘さに仕上げている。原料はカナダ産高級小麦粉、バター、北海道産生クリーム、練乳、蜂蜜。毎日、店内の工房で焼き、1本(2斤)864円(税込み)で販売する。

 16日からの事前予約は計4千本という人気ぶり。初日は予約分400本に加え、当日分として400本を用意し、開店の1時間前から並ぶ人もいた。高橋仁志社長(52)は「岐阜は喫茶、モーニング文化があり、市場性が高いと感じている。自分へのご褒美や贈り物として使ってもらえたら」と話している。

 近年の高級食パンブームを受け、市内では同様の専門店が数カ所、出店している。


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