ソバの花、古戦場に彩り 関ケ原町

2020年06月27日 08:28

古戦場に彩りを添えるソバの花=関ケ原町関ケ原

古戦場に彩りを添えるソバの花=関ケ原町関ケ原

 岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原の笹尾山付近のソバ畑で、昨年の収穫時にこぼれ落ちたソバの種が白い花を咲かせ、古戦場に彩りを添えている。

 同町は、ソバの特産品化を目指して約20年前から地元農家との共同プロジェクトとしてソバの生産に取り組んでおり、同山付近では約9000平方メートルの農地を使って栽培している。

 花を咲かせている畑では、昨年の収穫後の冬に除草剤を効果検証のため散布し、大型連休ごろに土を起こしていた。花は1週間ほど楽しめるという。

 同町産業建設課の担当者は「今季の収穫に向けて、畑では8月にソバの種をまき、9月ごろに一斉に花を咲かせる。楽しみにしてもらえたら」と話した。


カテゴリ: くらし・文化