県内宿泊最大5割引き 東海3県在住者対象

2020年06月27日 08:25

 岐阜県と県観光連盟は26日、新型コロナウイルスの影響で深刻な打撃を受けた観光業を支援するため、東海3県(岐阜、愛知、三重)の在住者を対象に岐阜県内のホテルや旅館の宿泊料を最大5割引きするキャンペーンを7月1日から開始すると発表した。今月中旬に岐阜県内在住者に限定し、宿泊料を割り引いたキャンペーンに続く第2弾。

 同連盟は1人1泊1万円(税込み)を超える宿泊や宿泊を伴うパック旅行に申し込んだ場合、1人1泊5千円を割り引く。7月1日以降に出発し、11月1日までに帰着することが条件で、1万6400泊分に達し次第終了する。取り扱い旅行会社はJTB、近畿日本ツーリスト、日本旅行、東武トップツアーズ、ジェイアール東海ツアーズと名鉄観光サービス。店頭で受け付けるほか、近畿日本ツーリストと日本旅行は自社ウェブでも対応する。

 岐阜県は宿泊料を割り引くクーポンを7月に2回に分け、大手旅行予約サイト「じゃらんnet」で発行する。7月1日正午ごろからは同日以降にチェックインする宿泊を、15日正午ごろからは同日以降にチェックインする宿泊に申し込める。10月31日までのチェックアウトが条件。両回とも、大人1人以上で計1万円以上(税込み)の宿泊予約から5千円を割り引くクーポンを6千枚、大人2人以上で計2万円以上(同)の予約の1万円引きを千枚発行する。7月1日に公開予定の同サイトの県特集ページから取得する。


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