戦国コーヒーいざ出陣 長良川温泉の魅力「一杯」込めて 

2020年06月28日 09:29

長良川温泉若女将会が1日から販売するコーヒー=岐阜市湊町、十八楼

長良川温泉若女将会が1日から販売するコーヒー=岐阜市湊町、十八楼

 岐阜市の岐阜長良川温泉旅館協同組合に加盟する旅館やホテルの若女将(おかみ)らでつくる長良川温泉若女将会は、NHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の放映に合わせたオリジナルブレンドのドリップコーヒー「戦国シリーズ」を7月1日から販売する。同日から同組合の旅館とホテル計7軒全てが営業を再開することを記念し、宿泊した先着千人に無料で1パックをプレゼントする。

 同会は観光のPRやセミナー開催のほか、紅茶やかりんとうなどお土産の開発、販売も手がける。コーヒーは昨夏から、同市大宮町の専門店「YAJIMA COFFEE」と共同で開発。香りや後味にこだわった「MITSUHIDE(光秀)」、「DOUSAN(道三)」、「KICHO(帰蝶)」の3種類のブレンドを商品化した。

 7月1日から加盟宿泊施設の一部で販売し、1パック(1杯分10グラム)150円(税別)、3パック入りで400円(同)。

 開発に携わった十八楼(岐阜市湊町)の女将、伊藤知子さんは「少しずつお客さんが戻りつつある。お土産を通して、長良川温泉の魅力にさらに触れてもらえたら」と語った。


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