坂内産シカ肉おいしさ自信 揖斐川町の道の駅で試食会

2020年07月02日 08:42

道の駅「夜叉ケ池の里さかうち」で開かれた坂内産のシカ肉を使ったジビエ料理の試食会=揖斐川町坂内広瀬

道の駅「夜叉ケ池の里さかうち」で開かれた坂内産のシカ肉を使ったジビエ料理の試食会=揖斐川町坂内広瀬

 岐阜県揖斐郡揖斐川町坂内広瀬、道の駅「夜叉ケ池の里さかうち」は30日、同道の駅の食堂で提供している坂内産のシカ肉を使ったジビエ料理の魅力を発信しようと、試食会を同所で開いた。町関係者らが参加し、新鮮なジビエ料理に舌鼓を打った。

 同道の駅は2004年3月にオープン。久保田工務店(同町三輪)が、同道の駅と18年8月から稼働するジビエ解体処理施設(同町坂内坂本)を町の指定管理者として19年4月から運営している。シカ肉は同施設で解体処理し、ジビエ加工処理施設(同町谷汲名礼)などで加工する。

 この日は富田和弘町長ら約10人が参加。ジビエ陶板焼き定食(税込み1350円)、ジビエステーキ丼(同千円)、ジビエカレー(同850円)、デミグラスジビエバーグ(同910円)、ジビエどて味噌(みそ)煮込み丼(同850円)の5品を試食した。

 試食した富田町長は、シカのロースやもも肉を使ったステーキ丼に太鼓判を押し「軟らかくてあっさりしている。かむほどうま味が口の中に広がる」と絶賛した。同道の駅の久保田智也駅長(41)は「ジビエ料理を地域資源として生かしていきたい。臭みもなく、牛や豚など他の肉にも十分対抗できる」と話した。


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