柿みつソフト濃密 富有柿使用、甘味と酸味絶妙

2020年07月07日 08:44

7日から期間限定で販売する「柿みつソフトクリーム」=大野町下磯、道の駅パレットピアおおの

7日から期間限定で販売する「柿みつソフトクリーム」=大野町下磯、道の駅パレットピアおおの

 道の駅パレットピアおおの(岐阜県揖斐郡大野町下磯)は7日から、三藤(池田町下東野)が製造した大野町や瑞穂市産の富有柿を煮詰めた蜜「柿みつ」を使った「柿みつソフトクリーム」を販売する。道の駅の松波清孝調理長(48)は「柿みつの上品な甘味とコクがソフトクリームとうまく合わさった」と話している。

 食品産業センター(東京都)が主催する「優良ふるさと食品中央コンクール」の国産農林産品利用部門で、柿みつがセンターの会長賞を受賞したことをきっかけに、幅広く柿みつの魅力を知ってもらおうと三藤が道の駅に依頼し、コラボレーションが実現した。

 柿みつソフトはソフトクリームにコーンフレークをトッピングし、その上から柿みつをかける。底にもコーンフレークが敷き詰めてあり、ソフトクリームの甘味と柿みつの程よい酸味を味わえ、コーンフレークの食感も楽しめる。

 三藤の女性(43)は「富有柿だけで作られている点が魅力。多くの人に食べてほしい」と笑顔で話した。税込み350円。道の駅のカフェkakinoki(かきのき)で7月末までの期間限定で販売する。


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