樹齢1000年超すご神木倒れる 瑞浪市、大雨の影響で

2020年07月12日 17:52

暴風雨で根こそぎ倒れた県指定天然記念物の大杉=12日午前8時20分、瑞浪市大湫町、大湫神明神社(瑞浪市提供)

暴風雨で根こそぎ倒れた県指定天然記念物の大杉=12日午前8時20分、瑞浪市大湫町、大湫神明神社(瑞浪市提供)

 11日午後10時40分ごろ、岐阜県瑞浪市大湫町の大湫神明神社の境内にある杉が倒れたと付近住民から119番があった。杉は神社のご神木で、県の天然記念物。高さ約40メートル、太さ約11メートル、樹齢は1200~1300年と推定される。大雨の影響で地盤が緩み、根元から倒れたとみられる。
 市によると、杉は神社の倉庫や門の上に倒れ、民家の屋根の一部などを破損した。けが人はいなかった。神社の前を通る県道を倒れた杉がふさいだため、12日朝から枝を切るなどの作業を進めている。


カテゴリ: 社会