岐阜県内3人感染 50代と若年層2人

2020年07月15日 08:35

 岐阜県と岐阜市は14日、新たに3人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。羽島郡笠松町の50代男性と、岐阜市の10代女性、大垣市の20代男性で、県内での感染確認は5日ぶり。10代女性と20代男性はそれぞれ愛知県で感染者と会っていた。感染者数は165人となった。

 県によると、50代男性は4日に38~39度の発熱があり、13日にLAMP(ランプ)法の検査で陽性が判明した。同居家族2人は14日に検査して陰性だった。

 10代女性は、愛知県が13日に感染を発表した名古屋市の20代男性の濃厚接触者としてPCR検査を受けた。2人は友人で、6日に名古屋市内で会っていた。

 20代男性は9日に愛知県内で食事をした同席者の中に、愛知県が14日に陽性を確認した知人がいたため、濃厚接触者としてPCR検査をして陽性と判明した。県は同居家族2人をPCR検査する。

 感染した3人はいずれも重症ではないという。また、9日に感染が確認された岐阜羽島署の20代男性巡査長が退院した。県内の入院者は9人となる見込み。


カテゴリ: 新型コロナウイルス 社会