中部学院大でクラスター 岐阜県内で7例目

2020年07月26日 20:36

 岐阜県は26日、新たに県内で新型コロナウイルス感染が判明した11人のうち、6人が中部学院大(関市)の10代、20代の男子学生だと明らかにした。これまでに感染が確認されている学生4人を加えた10人は同じ運動系部活動に所属しており、新たなクラスター(感染者集団)だと認定した。県内で確認されたクラスターは七つ目。

 県によると、新たに感染が確認された部員6人は、いずれも24日までに感染が確認された部員の濃厚接触者としてPCR検査を受けた。県は、陽性者と同じ講義を受けていた学生など接触があった人を調べており、感染者や検査対象者はさらに増える恐れがある。

 クラスター関連ではこのほか、計9人の感染が確認されている県岐阜商業高校(岐阜市)関連で、全ての教員や生徒ら1306人を対象にしたPCR検査を終え、新たな感染判明はなかった。JAとうと土岐支店(瑞浪市)関連では新たに40代女性の感染が明らかになり、感染者は計6人となった。


カテゴリ: 新型コロナウイルス 社会