飼育ヤギ連れ去られる?柵に壊された跡、情報提供求める

2020年07月30日 08:34

  • 行方不明になっているヤギのミルキー。真っ白な毛が特徴という=関市大杉、ふれあい牧場ひつじの里(丸岡圭一さん提供) 
  • 壊されていた飼育小屋の柵=同 

 岐阜県関市大杉のふる里農園美の関内にある「ふれあい牧場ひつじの里」で飼育されているヤギ1頭が行方不明になっている。牧場を運営する丸岡圭一さん(36)によると、飼育小屋の柵に壊された跡があり、盗まれた可能性があるという。丸岡さんは「早く無事で戻ってほしい」と話し、情報提供を呼び掛けている。

 ヤギは8歳の雌の「ミルキー」。2年前に愛知県内から同牧場に移った。日頃は、牧場に来場した子どもたちと触れ合っている。真っ白な毛と左の角が折れていて右の角よりも短いのが特徴という。

 丸岡さんによると、16日朝、ミルキーが小屋からいなくなっているのを見つけた。前日の夕方午後5時時点では小屋にいるのを確認していた。ミルキーは足が悪く、柵を破ったり、乗り越えたりして自力で外に出ることは考えにくく、盗まれた可能性が高いと考え、同日に関署に被害届を出した。

 同施設ではミルキーのほかに羊が3頭、ウサギとモルモットが各1匹いるが、被害はなかった。丸岡さんは「大切に飼育してきたヤギ。ささいなことでもいいので情報を寄せてもらいたい」と呼び掛ける。

 情報提供先は同施設のメールアドレス、hituji_quill@yahoo.com


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