30日の感染判明は17人 岐阜県内312人に 可児市のジムで新たなクラスターか

2020年07月30日 21:08

 岐阜県と岐阜市は30日、新たに男女11人に新型コロナウイルスの感染を確認したと発表した。この日に判明した感染者数はすでに発表された6人と合わせて17人。県内の感染者は計312人となった。

 30日に発表された17人の内訳は、美濃加茂市が4人、本巣郡北方町が3人、可児市と多治見市が各2人、岐阜市、海津市、瑞穂市、羽島市、羽島郡笠松町、安八郡輪之内町が各1人。

 美濃加茂市の4人と可児市の2人は、28日に感染が確認された三重県四日市市の女性と同じ可児市内のスポーツジムを利用していたとみられる。29日に感染判明が発表された関市と可児市の計2人も同じジムを訪れていた。3月にクラスター(感染者集団)が発生し、既に収束したスポーツジムとは別のジム。県は今回のジムでもクラスターが起きた可能性が高いとみている。

 岐阜高校(岐阜市)の生徒にも感染が確認された。同校は31日、臨時休校する。

 また、岐阜大(岐阜市)と岐阜協立大(大垣市)は30日までに、それぞれ学生1人に感染が判明したとホームページで公表した。岐阜協立大は北方キャンパス(同市)の立ち入りを31日まで禁止した。


カテゴリ: 新型コロナウイルス 社会