県内で11人感染 岐阜市の小中学生ら 計362人に

2020年08月03日 21:15

 岐阜県と岐阜市は3日、新たに岐阜市の小中学生2人を含む男女11人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染者は362人となった。

 感染者はいずれも岐阜市の10歳未満の女児、10代女性、40代男性、80代女性、いずれも可児市の10代男性1人と20代男性2人、多治見市の50代男性、瑞浪市の20代女性、美濃加茂市の20代男性、本巣市の20代女性。

 岐阜市教育委員会などによると、岐阜市の女児は芥見小学校の児童。2日に発熱や頭痛の症状が出て、3日に感染が確認された。同校は4日を臨時休校とする。一方、同市の10代女性は島中学校の生徒。同校では2日に別の女子生徒に感染が確認されたことから、接触した可能性のある生徒と教職員の計54人を検査したところ、感染が判明した。

 可児市の10代男性は、格闘技に関連して発生したクラスター(感染者集団)の感染者の友人で、関連の感染者は8人となった。美濃加茂市の20代男性は、可児市のスポーツジムで発生したクラスターの感染者の同居者で、関連する感染者は25人となった。

 また、本巣市の20代女性について、JAぎふは3日までに、北方支店(本巣郡北方町)の職員と公表した。


カテゴリ: 新型コロナウイルス 社会