大垣市役所に「デジタル水族館」お目見え

2020年08月04日 08:16

 大垣市役所1階の多目的スペースに3日、コンピューターグラフィックスで描かれた海底の中を、手描きした魚が泳ぐ「デジタル水族館」がお目見えした。小川敏市長と地元の丸の内保育園の園児が点灯式を行い、園児たちは自分たちが描いた魚がスクリーンで泳ぐ姿に歓声を上げていた。

 子どもたちが描いた魚の絵をスキャンすると、取り込まれた絵が高さ約6メートル、幅約9メートルのスクリーンを縦横無尽に泳ぐ姿が見られる仕組み。子どもたちの魚を食べようと黒い魚が出現するが、手で触れると赤外線センサーが感知して退治できるアトラクションにもなっている。園児たちは、スクリーンの前で自分が描いた魚や黒い魚を追い掛けて楽しんでいた。

 デジタル水族館は、情報通信技術(ICT)を活用した「電子市役所」の推進事業として、市と今年2月に連携協定を結んだデジタルコンテンツ開発のネストビジュアル(東京)が初めて企画。19日まで楽しめる。要予約で前日までに市契約管財課に申し込む。魚の絵を描く用紙は市のホームページからも入手できる。


カテゴリ: おでかけ 動画