岐阜県で15人感染確認 岐阜市の診療所クラスター拡大

2020年08月09日 22:10

 岐阜県と岐阜市は9日、岐阜市内の診療所の医師らの新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)に関連し、新たに県内で男子高校生を含む5人と、三重県で1人の感染者を確認したと発表した。クラスター規模は14人に拡大した。

 介護老人保健施設「長良川ビラ又丸診療所」(岐阜市)と、鴬谷高校(同)は、それぞれスタッフや生徒の陽性が確認されたとホームページで発表した。

 岐阜市は、20代男性4人とその家族ら3人のクラスターを新たに確認したと発表した。クラスターの新規確認は3日連続。

 9日に岐阜県内で感染が判明したのは15人。新規感染者が10人以上確認されるのは7日連続。県内の感染者数は465人となった。多治見市の70代男性が人工呼吸器治療が必要となり、県内の重症者は2人となった。

 15人の居住地は次の通り。

 ▽可児市 4人▽岐阜市 3人▽羽島市 2人▽大垣市 1人▽土岐市 1人▽瑞穂市 1人▽本巣市 1人▽本巣郡北方町 1人▽愛知県 1人


カテゴリ: 新型コロナウイルス 社会