ど根性スイカ実る 大垣のSC、コンクリ路面から

2020年08月27日 09:23

コンクリート上に偶然実った「ど根性スイカ」=大垣市鶴見町、アル・プラザ鶴見

コンクリート上に偶然実った「ど根性スイカ」=大垣市鶴見町、アル・プラザ鶴見

 岐阜県大垣市鶴見町のアル・プラザ鶴見の駐車場近くのコンクリートブロックの隙間にスイカが実っている。「ど根性スイカ」と名付けられ、来店客の注目を集めている。

 スイカが実った場所は中央北入口付近駐車場の横断歩道横のコンクリートの路面上。何らかの理由で、コンクリートブロックの間に種が落ち、根付いたという。枯れ葉などがたまっている場所につるを伸ばしている。8月初旬に同施設の従業員が、葉がスイカと似ていることに気付き、直径約3センチの実を見つけた。猛暑の中、わずかな隙間から生え、実る様子に命のパワーを感じた従業員がど根性スイカと命名した。

 現在実は直径10センチほどになっており、当分の間は従業員が水をやって成長を見守る。同施設総務次長の嘉松(かまつ)健二さん(56)は「どこまで育つかは分からないが、温かく見守ってほしい。その姿を見てほっこりしてもらえれば」と話した。


カテゴリ: くらし・文化