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御湯印めぐり麒麟降臨 岐阜と三重8施設



「御湯印めぐり 麒麟もいく温泉」をPRする関係者=揖斐郡池田町段、天然温泉湯元湯華の郷
「御湯印めぐり 麒麟もいく温泉」をPRする関係者=揖斐郡池田町段、天然温泉湯元湯華の郷

 岐阜、三重両県の八つの天然温泉施設は、施設を巡るイベント「御湯印(ごゆいん)めぐり 麒麟(きりん)もいく温泉」を始めた。大河ドラマ「麒麟がくる」にあやかったイベントで、温泉に入るともらえる「御湯印札」を全て集めると麒麟の絵が完成する。

 中国では古くから、麒麟は平和の象徴と伝えられていることから、新型コロナウイルスの早期終息を願って企画した。イベントは当初、4月から実施予定だったが、新型コロナの感染拡大を受け、延期となった。感染予防対策を徹底し、盆すぎから本格的に始めた。

 客が各施設を訪れ、希望すると御湯印札がもらえる。札には各施設の名前や麒麟の絵の一部が表現されており、8種類集めると麒麟の絵が完成。力強さと優しさを表した麒麟の絵は本巣市の絵師、白道さん(47)が手掛けた。麒麟の手におけを持たせ、体は金色にした。最後の施設でそろった八つの札を示すと、保湿ができるシャワーヘッドが当たる応募はがきを渡す。

 天然温泉湯元湯華(げ)の郷(揖斐郡池田町)のおかみを務める澤田由美子さん(59)と、天然温泉クアハウス長島(三重県桑名市)を運営する長島スポーツランドの大澤哲史営業部長(45)は「御湯印札集めと個性あるお湯を楽しみ、疲れを癒やして」と呼び掛けた。問い合わせは湯華の郷、電話0585(45)3804。

カテゴリ: おでかけ