災害救助の機材操作確認 大垣警察署でも訓練

2020年09月01日 16:45

 「防災の日」に合わせて、岐阜県大垣市の大垣警察署でも、大きな災害に備える防災訓練が行われた。

 マグニチュード(M)8級の大地震があり、大垣でも震度5強を観測したとの想定。

 早朝から署員が警察署に集まる非常招集に始まり、庁舎の点検や留置場の移送訓練などが行われた。

 災害救助の現場で使われるチェーンソーやエンジンカッターの使い方を確認する訓練では、署員が実際に丸太や金属製の棒を切断する作業を行った。

 また、救助のために乗用車の窓を割ったり、エンジンカッターを使ったりするための注意点を確認する訓練も行われた。

 災害現場での情報収集のために新たに配備された電動ハイブリッド自転車の説明などもあり、災害時での装備品活用への知識を高めた。


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