県内で激しい雨 台風10号の影響で、8日も大雨に警戒

2020年09月07日 18:42

 九州地方に接近し、日本列島から離れつつある大型で強い台風10号は7日、岐阜県内にも各地に雷を伴う激しい雨をもたらした。同日午後6時までに、岐阜市で47・5ミリの1時間雨量を観測。8日も大雨が降る見込みで、岐阜地方気象台は引き続き土砂災害などに警戒を呼び掛けている。

 気象台によると、6日午前1時の降り始めから7日午後4時までの降水量は大垣市上石津町で109・5ミリ、不破郡関ケ原町で105ミリ、岐阜市で85ミリとなった。

 県内は8日も引き続き大気の状態が不安定で、美濃地方を中心に大雨となる見込み。同日午後6時までの24時間予想雨量は多いところで美濃地方120ミリ、飛騨地方100ミリで、気象台は低い土地での浸水、河川の増水にも注意を促している。


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