土岐市で新たなクラスター 岐阜県内5人の感染確認

2020年09月11日 21:19

 岐阜県は11日、新たに土岐市と可児市で計5人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。いずれも陽性が確認された土岐市の40代女性の家族や職場の同僚で、関連する感染者は6人となり県は新たなクラスター(感染者集団)と認定した。県内で7月以降に確認されたクラスターは16件目。

 県によると、感染が確認されたのは土岐市の4人と可児市の1人。40代女性の同居家族3人の陽性が判明し土岐市教育委員会は市内の小学校に女子児童、中学校に女子生徒が在籍すると明らかにした。両校は11日、臨時休校した。

 女子児童と家族で食事をした土岐市の30代男性も感染が判明。40代女性の職場の同僚で、可児市の20代女性も感染が確認された。

 県内での感染者の確認は4日連続で、感染者数は累計574人となった。11日発表の退院者は3人だった。


カテゴリ: 新型コロナウイルス 社会