西濃運輸、2年ぶり本大会狙う 15日から都市対抗野球東海2次予選

2020年09月12日 14:54

打撃練習に汗を流す西濃運輸の住谷=西濃運輸室内練習場

打撃練習に汗を流す西濃運輸の住谷=西濃運輸室内練習場

 第91回都市対抗野球大会(11月22日~12月3日・東京ドーム)の出場権を懸けた東海地区2次予選が15日、岡崎市民で開幕する。県内からは2チームが出場し、2年ぶり38度目の本大会出場を目指す西濃運輸(大垣市)は大会第2日の第2試合(午後0時半開始予定)でスクールパートナー(沼津市)と初戦を行う。

 3年ぶり2度目の東海予選に臨む岐阜硬式野球倶楽部(安八町)は大会第1日の第3試合(同3時半開始予定)で三菱重工名古屋(名古屋市)と顔を合わせる。

 2次予選には企業13チームに、1次予選を突破した3チームを加えた16チームが出場。敗者復活方式のトーナメントで、東海地区の6枠を争う。

 西濃運輸は昨年、9年ぶりに都市対抗と日本選手権の両方で本大会を逃し、巻き返しを期す。堀田晃と山下大輝を中心にした投手陣が安定し、打線もオープン戦で打率2割9分9厘と好調。3季ぶりに指揮を執る林教雄監督は「チームのまとまりも出てきて、いい仕上がりだ。投手を中心にきっちり守り、攻撃は地道につないで相手の嫌がる野球をやりたい」と意気込む。


カテゴリ: スポーツ