サッカー場完備のイオンタウン、北方町に22年秋開業

2020年09月15日 08:29

 岐阜県本巣郡北方町は14日、イオンタウン(千葉市)と広域交流拠点施設整備事業に関する基本協定を締結した。2022年秋ごろ、同町曲路地区にサッカーコートや芝生広場を備えた複合施設のオープンを目指す。イオンタウンは県内で6カ所目となる。

 事業は町南東部の農地を複合施設、企業誘致、集約農地などに分けて整備する地域再生計画の一環。6月には、町が公募型プロポーザル方式で事業者を同社に選定した。

 全国のイオンタウンでも初となるサッカーのフルコートを備え、ゴーカートや芝生公園など広場機能を充実させる。施設内には30前後の店舗が出店予定。複合施設は延べ床面積約3万平方メートル、総敷地面積約8万5000平方メートルの規模を予定している。町役場で行われた締結式では、戸部哲哉町長とイオンタウンの加藤久誠社長が協定書に署名した。戸部町長は「施設が北方町の代名詞になることを願う」と述べた。


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