ライダーに「減速を」ツーリング名所で啓発

2020年09月22日 09:01

転倒時に体を守るエアバッグジャケットを体験するライダー=揖斐郡揖斐川町東横山、道の駅星のふる里ふじはし

転倒時に体を守るエアバッグジャケットを体験するライダー=揖斐郡揖斐川町東横山、道の駅星のふる里ふじはし

 ツーリングの名所として知られる国道303号沿いの揖斐郡揖斐川町東横山の道の駅星のふる里ふじはしで、揖斐署が滋賀県警木之本署と合同で、ライダーに安全運転を呼び掛ける啓発活動を行った。

 署員や両県警の交通機動隊員ら約20人が参加。バイクの運転マナーを伝えるチラシが入った啓発グッズを配布し、転倒時にライダーの体を守るエアバッグジャケットの着用体験もあったほか、白バイも並べた。

 滋賀県へと抜ける国道ではカーブを曲がり切れずに転倒したり、ガードレールにぶつかったりする事故が多いという。揖斐署の小井戸隆正交通課長は「バイク事故のほとんどはスピードの出し過ぎによるもの。適切な速度で安全に楽しんでもらえたら」と話した。


カテゴリ: 社会